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一路平安

道中ご無事で-よい旅を-ボンボヤージュ

BIを知りたくて読んでみました。データサイエンス超入門

仕事でビジネスインテリジェンスに関わることになりました。とは言ってもデータを分析するわけではなく、ツール導入の検討ですが。

そもそもビジネスインテリジェンス(BI)とは何なのかよく知らなかったので勉強してみることにしました。

 

「BI」というと「統計学」というイメージが私の中にあったので、まずはこの本を読んでみました。

 

データサイエンス超入門 ビジネスで役立つ「統計学」の本当の活かし方

データサイエンス超入門 ビジネスで役立つ「統計学」の本当の活かし方

 

「データサイエンス超入門」

前半は様々な事例が挙げられていて面白かったのですが、途中で統計学の勉強になった時点から私の頭がついていけず苦しかったです。
この本で心に残った部分が2つあります。

 

1つ目は「一専多能の優位性」というコラム。
1芸だけでは市場価値がない。1芸に秀でていながら次々に能力を獲得していく必要があるという内容。その中でも「英語はできて当たり前」という部分。英語が今のところ話せない私は、最近、英語が飛び交う環境にいます。そこで思ったことがまさに「英語はできて当たり前」。何かの啓示か?

2つ目は例として挙げられていた転職の条件。条件として複数企業のそれぞれの年収が例として挙げらているのですが、例にするには高い! 著者の年収の高さがうかがえた部分でしたね。

 

一気に読める!! 「ザ・ゴール 企業の究極の目的とは何か」

やっと読みました「ザ・ゴール」。本の厚みを全く感じさせないです。

私の場合、先に「クリティカルチェーン」を読んでいたのですが、それでも興奮しました。

 

私としては、主人公が気づいた、これが回答できなくてマネージャとは呼べないというシンプルな3つの言葉が心に残りました。

 ・何を変える

 ・何に変える

 ・どうやって変える

 

もうひとつ。あとがきに書いてあった著者の経歴。学者であった著者が友人から頼まれて工場を立て直し、そのノウハウでソフト開発をし、そのエッセンスを広めたいと本を出版するという、行動力がすばらしい!

 

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

 

 

 

より少なく、しかしより良く 「エッセンシャル思考」

時々読み返して、ブレを修正したいと思わせる本。

 

3つのウソを真実に置き換える

やらなくては → これをやると決める
どれも大事 → 大事なものはめったにない
全部できる → 何でもできるが、全部はやらない

 

・今、正しいことに力を注いでいるか?

・選択とは行動。与えられるものではなく掴み取るもの。

・何かを選ぶことは、何かを捨てること。

 

 

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

 

 

プロジェクトマネージャー読む価値あり本 「目標を突破する実践プロジェクトマネジメント」

エリヤフゴールドラットクリティカルチェーン」の考え方を、物語風ではなく、筆者の経験を踏まえて提案されている本。

ところどころ冗談が入っていて堅苦しくなく、ゆる~い感じが私は好きです。

見た目からは想像できないくらい内容も濃く、読んだだけで納期短縮して儲けが出ちゃう気がしてきます。

 

プロジェクトを成功させる魔法の言葉 

・目的はなんですか?

・成功基準はなんですか?

・成果物はなんですか?

・この直前に行うことはなんですか?本当にそれだけですか?

・ごじゅうごじゅうですか?

・あと何日かかる?

・もし問題があるとしたら何がある?

・それは事実ですか?

・それはなぜですか?

 

CD‐ROM付 目標を突破する 実践プロジェクトマネジメント

CD‐ROM付 目標を突破する 実践プロジェクトマネジメント

 

 

クリティカルチェーン

 

クリティカルチェーン―なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?

クリティカルチェーン―なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?

 

 

プロジェクトにおいて時間が延びる理由

・余裕時間は積み増しされる

 誰もが余裕をもって時間を見積もる。ぎりぎりで焦るのいやだし、オーバーしたら怒られるし。

 

・浮いた時間は無駄に消費される

 見積もりより早く終わっても黙ってる。なぜなら、次からもっと早くできるだろうと思われてしまうから。そんなこと思われたら余裕がなくなっちゃう。

 

・学生症候群

 期限までまだ余裕あるからまだやらなくていいや。で、ぎりぎりになって着手。で、期限通りに終わらない・・。

 

・掛け持ち作業

 人に依存しているタスクが複数あり、優先順位が不明確だと均等に時間を割かなければならない。1つずつ順番にタスクを片付けていくのに比べて、段取りや待ち時間で所要期間が大幅に延びる。

 

・依存関係

一つの先行作業が遅れると、その後のタスクも全て遅れる。

 

対策は?

学生症候群が起こらないよう、期限ではなく期間を伝える。その期間は余裕を持たないぎりぎりの時間。厳しそうだけどやればできる時間とする。

削った余裕分の時間はプロジェクトバッファーとする。(集中する効果で削った分の半分で済む。本当かな?)

もちろん時間に余裕はないので、遅れる確率は50%。だから遅れても恥じない・責めない。

掛け持ち作業は計画段階で解消する。

 

 

 有名な本ですが、やっと読みました。分厚い本ですけど一気に読めます。面白い。

私の会社は下請けの仕事が多い(今のところは)なので、下請け業者にもこの理論が通用するか考えるくだりがとても面白かったです。参考になりました。

 

クリティカルチェーン―なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?

クリティカルチェーン―なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?

 

 

 

いい歳して、今更ながら好きなことをやると決めた

つぶやき

最近思うことがあります。
私は、自分が好きなことをやってきたと思っているけど、実はそうではなかったのではないかなぁと。

例えば、中学生の頃、「X」「BUCK-TICK」「ジュンスカ」「ユニコーン」が好きで毎日聴いていました。
その後、高校に入って↑の曲が好きだという話をすると「ダサい」とバッサリ切られたのです。周りはみんな洋楽(特にビートルズとかピストルズとか)を聞いていて、邦楽を聞いていた私は全然話についていけませんでした。(「ユニコーン」は人気でしたけど)だから頑張って洋楽聞いたりしたものです。
好きを封印して。。

 

これはほんの一例ですが、本当に自分が好きなものではなく、「周りがこうだからこうした」ということばかりだったんです。

まぁ、きっかけはどうであれ、やってみたことが心の底から「楽しい・好き」と思えればそれでOKなのですが、そうはならないことばかりだったんですね。

 

だから、いい歳をした大人が、

・周りとは一線を画すようなファッションをしていたり
・趣味に対してものすごい額を投資していたり
・ある分野に関して強烈なオタクだったり
・私が中学生の頃に聴いていたバンドのコンサートで気持ちよさそうにノッていたり


そんな大人をみると羨ましい。


私の息子はゲームが大好き。いいではないか。おおいにけっこう。好きなことを思う存分やりなさい。

たとえ「ゲームなんてダセー」なんて言われても、好きだったらとことんやればいい。
ただ、ゲームばかりの引きこもり状態にならない程度でお願いします。

 

私もいい歳になりました。
これからは、興味をもったことは周りから何を言われようとも関わっていこう。今更ながらそう決めました。

 

今、私が一番好きなこと。
それは家族と一緒にいること。
家でダラダラしたり、遊びに行ったり、ごはん食べにいったり。
傍からみたら全然面白味がないかもしれませんが、今の私にとってはそれが一番幸せ。
ああ、幸せ。

 

 

 

アジアへ行ってみよう

大学生は今冬休みですかね。

 

私は大学4年生の時、チベットのラサに行きました。

ネパールから車でヒマラヤを超えてのラサ。私にとってはなかなかの冒険でしたが、ラサについてみると、もっとすごい体験をしてる人たちがたくさんいて、自分はまだまだだなと思ったことを覚えています。

でも、旅なんて人と競うものでもないし、自分が楽しめればそれでいいものなので全く気にしなかったですけど。

 

チベットに行く前には、長期休みになるとタイやインドなどアジアを旅行していました。そのような旅行のきっかけになったのは、アジア各地を周ってきた先輩の話がとても面白かったからで、今まで外国と言えばアメリカしか思い浮かばなかった私にとってはショッキングでした。

「アジアってそんなに面白いのかぁ」

 

未知との遭遇はおもしろい

出張で中国に行くと、いまだに意味もなく街をプラプラ歩いています。出張で行ったビジネスマンは普通食べないだろうと思うような屋台料理を食べたりします。

未知との遭遇はやっぱり面白いんですよ。その中でもなぜかアジアがいい。アジア以外の国はほとんど行ったことがないので参考にならないかもしれませんが、やっぱりアジアが面白い。「あぁ、そう来るかぁ~」みたいな出来事がよくあるからでしょうか。

 

もし、今学生で時間を持て余しているようであれば、アジアに行ってみましょう。経験値上がるし、ちょっと度胸もつく。就活の面接でもけっこうウケるかもしれない。

ただ近頃はテロが多いので危険度は増してるので注意が必要かも。

 

ちょっとでも興味出たらこの本読んでみてください。この歳で読んでみると、ちょっと旅をかっこよく書きすぎてるなと感じる部分もありますが、学生が読むと刺激的かもしれないです。間違いなく当時の私にとっては衝撃の一冊でした。 

アジアン・ジャパニーズ

アジアン・ジャパニーズ