一路平安

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働き方改革のやり方には注意しましょう

ワークライフバランス実現のために働き方改革中のSEです。

 

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ワークライフバランスなんて言ってるやつは、やる気がない、仕事ができないと思ってる人が多いようで。おそらく働き方改革を勘違いして実践してる人がいるからなんでしょう。

 

まず、今まで忙しく残業ばかりしていた人がワークライフバランスを実現しようとしたときにやってはダメなこと。それは今までのやり方で実現しようとすること。今までのペースのままで、定時になったら「はい、今日は終わり」としてしまうことです。それだと仕事が終わりませんよ。周りに迷惑かけるだけなのでやめましょう。じゃあどうするか?仕事の密度を上げればいいんですね。でもそれには工夫がいります。そこでまず私が取り組んでいるのは、集中力の維持。これ、全く目新しくありません手軽にできる簡単なことしかやってません笑。いろいろやろうとすると、結局どれもやらなくなりそうだったので。

いいんです、それで。まず取り組んでみることが大事。ただ、そもそもタスクが多すぎるのであれば、スケジュール組んだ上で話し合いをして調整しましょう。できないことを無理して引き受ける必要はないです。でも「無理!」と言うだけだと芸がないので、こんな感じならできますけどと提案すると、相手をイヤな気分にさせないし、逆に「なるほどぉ」と感心されることがあります。

ワークライフバランスを実現しようとしてる人は、決してやる気がないわけじゃないですから。

考えても仕方ないことは本当に仕方ないことだということ

とても興味深い話を聞きました。

Consciousness/Unconsciousness and Enlightenment/Well-Being by Takashi Maeno - YouTube

 

意識と無意識、どちらが先か?

 

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答えは無意識だそうです。無意識が考えた結果が意識として表れているだけなのです。例えば、今私はブログを書いてますが、私が「書こう」と意識して書いてるのではなく、無意識が「書くぞ」と決めたことを、事実として表現してるだけなんですよ。わけわからないですね。

 

とすると、私たちが自分で決めたと思っていることって無意識が決めてることだから、自分が考えたことではないんですよね。いや、無意識とは言っても自分の無意識だから自分の考えと言えるのかな?

そう考えると、何事も自分が意識できる範囲ではどうすることもできないってことですよ。あれこれ悩む必要なんてなくて、無意識がどういう結果を導き出すかによるってことなので、悩んだところで結果は変わらないということなんです。

先日、学生時代の先輩方に会いました。そのうちの一人に自由人がいるんです。子ども4人の立派な父親なのですが、とても自由なんです。本人も「俺の稼ぎ少ないからウチ貧乏なんだよ、俺も適当だからね、ハハハ」と言っています。

きっとこれくらい力抜けてていいんですよ。これくらいの適当さでいいんですよ。だってなんとかなってるし、楽しそうだし。と、今の私は思ってます。

 

成功するためにがむしゃらにやらなくては

今週中に仕上げないといけないけど、期限守れなかったらどうしよう

この会社にいて将来大丈夫なんだろうか?

 

などなど、考えてもいいけど考えたあとは無意識のこびと達に任せておきましょう。そのうち答えを出してくれるでしょう。

「早く帰れ」が働き方改革とは言えない?

こんな記事がありました。

「早く帰れ」が働き方改革とは言えない理由

[「早く帰れ」が働き方改革とは言えない理由|採用から評価、育成、戦略まで!毎月人事手帖|ダイヤモンド・オンライン]

 

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確かに「早く帰れ」と言うだけでは働き方改革とは言えないです。それを受けて、じゃあどうする?生産性上げる? どうやって生産性上げる?生産性上げるって言っても限界あるよね? じゃあどうする? と考えるきっかけとしては良いのではないでしょうか。

会社で仕事できないから家に持ち帰ってやってる? それもやめてしまえばいいのではないでしょうか。それをやるから依頼した方も「ああ、これくらいならできるんだ」と思ってしまうでしょう。

ただ、持ち帰ってもやりたい人はやればいい。仕事が好きな人はやればいいじゃないですか。どちらかと言うと私は仕事が好きなので、家でもやりたいという気持ちは良くわかります。だからやりたい人はやればいい。ただそれだけですよ。

もし働き方改革で1人がこなせる仕事量が減ると、人をもっと雇う必要があるからそれこそAIが活躍する時? 請けられる仕事量が減るから、全体的に外部への委託が増える?そうなると・・・どうなっていくのかな?

 

何が言いたいかと言うと、改革のきっかけにはなるでしょう ということです。

 

周囲の目が変わってきたような

久しぶりに瞑想しました。10分。残業で帰宅が遅く、翌朝は早く出る生活をしていたので、家で座って瞑想は本当に久しぶりでした。そのためか、もうアタマの中でサルがキーキー騒ぐ騒ぐ。そこを呼吸に意識を持っていってやり過ごす。

ここ数年で瞑想が一般的になりました。Google等の企業でも取り入れられてますし、『集中力』を養うにはいいと思います。

 

さて、最近は残業もほとんどせずに帰宅するようにしてますが、周りの目が変わり始めました。私は「早く帰る人」という印象が根付いて来た気がします。いい意味でも悪い意味でも。。私も初めは早く帰ることに少し申し訳ないかなという気持ちはありましたが、私はワークライフバランスを実現するという目的があり、そのために生産性上げて早く帰っているのだから気にする必要はないでしょう。

今のプロジェクトの状況は、どちらかと言うと落ち着いているので、今後タスクがドサッと増えた時に思考を変えた影響がどうでるか楽しみでもあります。ドサッと増えないことが一番いいんですけど。

集中力を維持するためにやっていること

働き方改革実践中です。

ワークライフバランスを実現するためには、生産性を上げる必要があると書きましたが、そもそも、SEの生産性ってどうやって測るんですかね? 製造業みたいな同じものを繰り返し作るとかではないし。

今日はここまでやると決めたところまで、いかに早く終わらせるか ですかね。

はい。あまり難しいことには首を突っ込まずにいきます。

 

生産性を上げるために1人で手軽にできることは「集中力」をコントロールすることだと思いました。PCに向かっているのにアタマがぼーっとしてることがありませんか?ぼーっとしてないけど、周りがやたら気になるとか。その時間、もったいない。そうならないために次のことを実践しています。

 

  • マルチタスクはしない
  • 気になっていることを書き出す
  • todoを書き出す

 

集中力を維持する方法は他にもたくさんあると思いますが、いっぺんにいろいろできないので、まずは忘れない簡単なやつから試してます。

まだ実践して日は浅いですが、効果を感じてます。

「気になっていることを書き出す」は、今考えなくていいこと、思っていることを書き出す作業です。本当にアタマの中がスッキリする感じがあります。後から書き出したリストをみると面白いですよ。くだらないこといろいろ思ってることがわかるので。

「todoを書き出す」は、やったりやらなかったりとムラがあったのを常に書き出すようにしてみたところ、だいぶアタマがスッキリして目の前の仕事に集中できるようになり「マルチタスクをしない」に繋がるという仕組みですね。

ちなみに私はこれを使ってます。他のアプリやサービスは使ったことないので比較はできませんが、これはシンプルで使いやすいのではないでしょうか。

todoist

To-Doリストとタスク管理。無料、簡単、オンラインとモバイル用: Todoist

 

これらは本当に簡単誰でもできることなので、実践してみることをオススメします。

 

生産性を上げるための第1歩

マジメにワークライフバランス・働き方改革を実践するためには、今までよりも生産性を上げる必要があります。

これまでの作業を振り返り、改善できるところを探して次に活かすことを繰り返すこの地道な作業が生産性をあげていくのです。

 

・・・と言いますが、この振り返り作業に本気で取り組んだことないですし、そもそも取り組み自体存在してないに等しかったです。。まずいですよね、これ。

 

「前に似たようなことやったな、あの時はこれで失敗したから、次はこうやろう」とその時々で考えてやることはあるとしても、きちんと振り返りで改善策を検討して次のプロジェクトに活かすということをしたことがない。そんな状態なら残業の常態化も納得。最近は自社プロジェクトじゃないから仕方ないかというのは理由にならんですね。

 

それは今後やっていくとしても、今振り返りをしても、このプロジェクトでの効果はないので即効性のあることから始めています。

いろいろありますが、まずは『集中力』。集中力の維持と効率よく活かす方法。手軽なところから始めています。

今、何を大事にしたい?

ワークライフバランスの実現に取り組むSEです。

今、何を大事にしたい?

私の場合は『自分の時間』。家族との時間、友人との時間、テレビを観る時間、 ぼーっとする時間などなど、全ての仕事以外の時間です。

かと言って、仕事を辞めちゃうとか、仕事で頑張らないとかではないですから。

生産性を上げて、仕事に費やしてきた多くの時間を、別のことに費やしたいというだけです。疲れちゃったんですよね。

夏休みの旅行先で会った、ゲストハウスの管理人で地域おこし協力隊の若者やヨガの先生をしている知人、そしてそこにある大自然と歴史。この旅行が私に影響を与えたことは間違いないです。

著者のように家族を第一にして仕事辞めちゃうようなことは怖くてできませんが、働き方改革を実践して仕事以外のことにもっと目を向けることで、何がどのように変わってくるか楽しみなんです。

 

立場やプロジェクトにもよりますが、SEは激務な場合が多いですね。残業ありきで仕事が発生するケースが多いので自分の時間を犠牲にすることになります。私の場合、当時は充実感ありましたよ。でも本当にこれで幸せ?やりたいことやってる?  

なんとなく「違う」と感じてるビジネスマンは、一度読んでみることをオススメします。

 

家族>仕事で生きる。

家族>仕事で生きる。